ごきげんよう♪
「常若美人道」をゆる~く実践している
カラーコンサルタントのことざき京子です。
今日は、Zoomで、
何歳でも女性としての尊厳を保ち、
美しく輝くためのお話をお聞きしました。
お話をしてくださったのは、
大阪で【プロボディデザイン】
サロンを開業しておられるフェムケアの専門家、
植田稀紀子(まきこ)さんでした。
日本の女性には、「子供」か「オバサン」
の2種類しかいないと言われているらしいです。
いわゆる、大人らしい、美しい大人の女性が
いないということなのでしょうね。
海外の人たちから見たら、
20代~30代~40代~50代くらいまでは、
みんな若くて可愛らしく映るようです。
そしてその後は…
みんなオバサンっぽく
なってしまうということです。
そうなってしまう原因の一つとして、
日本では、フェムゾーンを大切にしようと
心がける習慣がないことがあげられます。
自分のフェムゾーンを大切に扱うことで、
歳を重ねても、
オジサン化することなく、
女性らしさをキープできるとのことでした。
身体の内側と外側から
同時にフェムゾーンを潤すことで、
身体も心も美しくなるそうです。
日ごろ、邪険に扱われているフェムゾーンを、
正しく優しく洗うことで、
確実にふんわりしてくるなんて…
早速今夜のお風呂でも実践することができます。
お風呂で洗うときに、
Femricca(フェムリカ)という商品を使うと、
デリケートゾーンの乾燥がなくなるとのことで、
試してみたい気持ちは山ほどあります。
フンワリやさしく洗うだけでも、
ふんわりとしてくるようです。
ゴシゴシ荒うのは、禁物です。
一度、フェムリカを注文してみたいな…
と思っている 今日この頃です。
今日もふわふわ、面白く、美しく、健やかに
アビヤント~♪