こんにちは！ さて今回はシンボルサインリニューアルのご紹介です
古くなってしまった看板をどうやってリニューアルするか…そこがポイントでした。
デザイン面の考案もそうですが、設備としての耐久性や見ばえなど、
色々と考えます。
現状を検証しながら設定します。。。。。
リニューアル前はこの様な感じですね。
↓ ↓ 表側です。
↓ ↓ 裏側です。
デザインとリニューアルの設計図面はこちら↓ ↓
完成裏側はこちらです。 ↓ ↓
支える支柱を中央に１本追加して、コンクリート基礎の部分も更に耐久性ＵＰに仕上げています。
完成表側はこちらです。 ↓ ↓
ご指定のロゴやカラーベースに、環境とも調和するデザインで制作しました。
環境や色彩と調和するサイン。
シンボルとして、タイトル告知の表札として、末長く活躍してほしいと思います。
こんにちは！
久々に施工事例をご紹介します。
不動産屋さんの看板で新規OPENの店舗さまです。
建物の外観は白いタイル張りです。
デザインのポイントは、コーポレートカラーを中心に目を引く明るい雰囲気で…。
オシャレな店舗内装は見て頂く演出…。
外は物件情報をシンプルに発信
施工前はこの様な感じです。
両側の壁に対して、店舗の入口は少し奥になっています
ここが特徴の建物なので、上手に利用する方向でオーナー様からもリクエスト頂きまして
壁を更に全面にせり出しました。 この様に造作してます。
店頭に取り付ける看板も厚みがあるので出幅を合わせたところまでです
その為、両側の側面にも告知出来ます。通りがかりの方には最初に見て頂ける地域No,1の告知。
物件情報も差込み出入れできるレールで製作しました。
全体完成写真はこちらです。
大和市中央林間にあります。株式会社水島商事さんは
創業1964年の古くからある不動産屋さんです。
地元の不動産のことなら何でも相談に乗って頂けるアットホ－ムな会社さんです。
今回は新店舗OPENのお手伝いをさせて頂きました。
今年も残りあとわずかとなりました。
営業予定のお知らせです。
年内営業・・28日（金） / 年始営業・・7日（月）
本年も多数のご依頼を頂きまして、
スタッフ一同心より御礼申し上げます。
こんにちは！ さて今回はモニュメントサインのメイキングです
施設や建物のシンボルとして、スタイリッシュなデザインのサインをご要望頂きました。。
デザイン設計を繰り返しながら、お客様とのディスカッションを重ねて
まずはデザインと仕様を決定まで到達します。
デザインと仕様に基づく設計図面です。
現場設置場所はこちらです。
工事の開始です。
重機を使用して支柱を設置します。
看板の大切な基礎部分です。
骨組フレームを装着します。
内部電装の設備と工作造形した面板などを装着します。
看板裏は点検口にもなっていますので最後に取付ます。
完成です。 夜間はこのようになります。
ご依頼頂きましたのは、素敵なショールームでお客様へ夢のマイホームをご提供されます
株式会社マイトレジャーさんです。
今回のモニュメントサインはモデルハウスシンボルとしてのご依頼でした
デザイン性に優れた外観と、機能的で暖かみのある室内各所のデザインは
マイホームをお考えの方は必見のモデルハウスです
ディスプレイの臨場感が見ていてとてもワクワクします
(*^▽^*)
建物外観、そのコンセプトと調和するサイン。
その役割はとても重要なのだと改めて感じました。
こんにちは～。
新年から1ヵ月間横浜でお仕事～再びカルフォルニアに戻りました。
看板の製作はやっぱり楽しいと思う今日この頃です。
日本は真冬ですが、こちらは少し肌位の陽気です。
桜咲く春が待ち遠しいですね。
カリフォルニアでも毎年チェリーブラッサム祭りが賑やかに催されます。。
今日、州道１号線のパシフィックコースト ハイウェイを走っていたらこんな看板屋さんを見つけました。
とってもレトロな雰囲気。
バナーやシルクスクリーン、マグネットサインに野球の帽子やユニフォームの刺繍など
色々扱っているみたいです。
後ろ手のレストラン カフェともビンテージ感がマッチして素敵でした
古き良き時代がまだ残っているよう。
さてさて、こちらに来てよく目につくのはこーんな大きな看板。
大きさは信号機の位置を目安にしてもらうとわかりやすいかものBIGサイズ。
こちらでは小さなモールがあちこちにあるのですが、必ずこのような看板が建っています。
日本でもたくさん見かけるビルテナント案内の看板ですが、サイズがBIGです！
これだけ大きいと車からもしっかり見えますね。
こちらは歩くひとはあまりいないので、車中から目立のが基本です。
デザインは、色分けと書体が圧倒的に主体なんです。
日本では写真やイラスト主体での表現もかなり多くなりました。
個性的な看板や楽しい看板。。上手な表現方法も、安全対策や耐久性などなど...
これからも看板研究します。
（現地スタッフ：Ｔ）
