嵐くんの記事を、どうして一生懸命書いているのかというと、
この先、嵐君との関わりをブログに書くだろうなと予測してるからです。
でもたぶんそれは、時々。あるいはたまに。
別の記事に混じって、そんな記事が唐突に出てきたら、
きっと読んでいる人は「ハテ?」と思うでしょうと。
そのときのために、私の思い入れを書いておきたかったのです。
要するに、語りたいだけなんですけど、、、(笑)
さて、続きです。
少しトーンダウンした嵐熱が再び再燃したわけ。
それは、2010年のコンサートに当選したからです。
申し込みは5月。トーンダウンの最中でした。
当選するかどうかもわからないのに、申し込みと同時に
全額を郵便局から振り込むという、不思議で煩雑な方法に、
辟易しながら「競争率が高いから当たるわけないけど」と
至って平静かつクールな気持ちでした。
事実、コンサートの当選発表もしばらくは知らなかったくらい。
それをどなたかのブログで知って、確認の電話を問い合わせ先にかけるも
全く通じない。1日中、お話し中なのです。
そして3日後、やっとつながりました。
私名義は×。そして娘名義、、、電話の声がなんて言ったのか
はっきり覚えていませんが、たぶんいきなり公演日を告げたのでは
なかったかしら。
びっくりしすぎて、ぼーっ。
その後、手が震えて涙が出ちゃいました。
寝ていた娘たちをたたき起こし、「嵐たちに会えるよ!」と。
さらに夫まで起こしに行って(笑)。
すっかり遠い人たちと決めつけていた嵐を、間近で観られる。
惚れ込んだDVDでの姿を、生で追いかけることが出来る。
私の中の嵐熱が再び燃え上がり始めました。
続く。