昨日は、神戸は三宮までお出かけ。
というわけで。
むすっこに、放課後をいきいき活動で過ごしてもらうことに。
いつもなら、お友達のママにメールをして、
『明日、うちの子イキイキに行く予定なんだけど、〇〇君は行くの??』 と
いきいき仲間を前もって探していた。
〇〇君も行くから~ っとむすっこに伝えると安心して、いきいきに行ってくれていた。
が!!
今回は、バタバタしていて、気が付いたら夜もちょっと時間が遅かった。
むすっこは、『誰かにメールして聞いて~』 って言ってたけど
『この時間から無理やわ。朝からあんたにも言うてたんやから、自分で友達誘ったらよかったのに。』
『いきいきに行ったら、誰かおるやろ?』
『17時に迎えに行くから、それまでいきいきで居といて。』
と伝えるが。
『一年生で17時まで居てる子いてないねん。。。。』
『ほんなら16時半に迎えに行くから、それまで居といて。』
『うん。わかった。』
と、前もっての友達確保がない状況でも、いきいきに行くことを快諾。
約束の時間に迎えに行ったら、
すっかり馴染んで遊んでいる姿。
部屋から出てきたむすっこは、
『あんな、ブロックでな、昨日家で作ったのと同じのん作ってん。』
『羽根とな、アタマはな、覚えててんけどな、他のとこが思い出されへんかったけどな
んーーーーって考えて作ってん。』
ザ!饒舌!!
饒舌に報告があるのは、彼の満足反応~!!
『今日は、誰がいきいきに来てるかわからんかったのに、
行くことができたやーーーん!!!』
『これまた、1つ、成長したね~~!!!ヤッタネ!!』 とハイタッチしたら、
またまた、満足反応の笑顔!!
ほんっま誰が嬉しいかって、私が嬉しいわ!!
ただいま調子がいいので、1つ伝えておいた。
僕が家に帰る時間は絶対に家におってや。
この確認を、毎日繰り返すむすっこ。
これまでは、確実に戻れているけど、
今後、どんなアクシデントがあるかわからない。
途中で私がコケたり。
渋滞に巻き込まれて時間に戻れなかったり。。。。
どんなことがあるかわからないので、もし、私が間に合わなかったときの対策。
もしも、ママが間に合わなかったときは、
おじいちゃんの家に行くか、
近所の友達の家にピンポーンと行って、
ママがまだ帰ってきてないねん。。。と行って訪ねていくんやで。
さて、どこへ行く?
おじいちゃんの家。
おじいちゃんが居てないときもあるで。
そうやな~。おじいちゃんは〇〇に行くからな~。
まぁ、ママは、家に居てるようにするけど、
もしもの時の為に、覚えといてな。
うん。わかった。
不安がデカイ時にこれを言うたら、余計不安をあおるだけで、
話を受け入れることもできひんやろうから、
ずっと、タイミングを待ってたん。
調子に乗ってきたら、伝えようと思ってたん。
ただいま、ええ調子なので、話は聞き入れることができた様子。
よかったよかった。