ガラスの40代!
壊れそうなーものばかり、
集めてしまうよーっ

って、それは、ガラスの十代やな。
光GENJIやん。
丈夫そうに見えて、傷つきやすい、
ガラスのココロ。
傷ついて、壊れたココロに、
人しれず、ひとりで熱を加えて、
フーフー息を吹きかけて
自分で形を整える。
結構時間かかるし、相当なエネルギーを使う。
そんなガラスのココロだけど、
毛も映えてるんだなー。
ガラスのココロに気づいてもらいたい人に気づいてもらえないのは、
きっと、毛が映えてる面を、見せてるんだな。
私が、そうしてるんだな。
それは、幼い頃からの積み重ねで、
その癖がついてるんだな。
相当な、剛毛な面を見せてるんだな。
ホントに剛毛だと思う。
剛毛が、ボーボーに生えてるんだと思う。
正確には、はやしてきたんだとおもう。
ガラスに気づかれたくないから。
ややこしいなっ!!
気づいて欲しいんちゃうんかいな!
ガラスに剛毛!
ややこしいわっ!
そんな私が凹んだとき。
むすっこが、いつも以上に、
私を溺愛してくれる。
ギューって!!
いつもより、強く感じるギュー!
刹那さ倍増だっ!!
むすっこは、ヤバイくらいに、感じ取る。
私のココロの底を見抜いてる。
ビバむすっこ。
師匠むすっこ。
むすっこよ。
生まれてきてくれて
ありがとうね。
お前は、サイコーだっ!
剛毛をせめてしなやかな毛にしよう。
トリートメントしてあげよ。
ココロの剛毛に、トリートメント!
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