子宮筋腫に悪性の容疑が①子宮の中に存在した2つの子宮筋腫。そのうちの1つに悪性の容疑がかかる。容疑といえど、悪性。経過監察という選択肢がなくなり、子宮摘出手術をする運びとなる。全身麻酔で子宮摘出をし、摘出したものを病理検査に出す。結果が出るまでは、私の体は開腹したまんま。検査の結果が悪性なら、卵巣他、摘出箇所が増える。良性ならその時点で手術終了の方向に向かう。そんな説明を受けて手術に挑む。長くなるので続く。