中学生の時、拒食症になって、
たしか22kgになったんだけど、
肺炎になって、死にかけたんだけど、
なんだかんだいって今も生きてる。
今は不自由だけど元気。
中学生の頃は 拒食症治ったらいいことあるって
ずっと信じてた。
でも今は治ったんだろうけど、
いいことって正直あんまりない。
歩けないし、おなか痛いし、
歯に何か詰まっててイライラするし笑
(切り干し大根だと思う)
でも死ぬことはしない。
脳炎になったときに意識障害でて、
死んだかと思われたらしいけど、
結局死なずに生きてる。
肺炎になったときも低体重でもう菌にやられると
思われてたらしいけど、
結局死なずに生きてる。
低体重のときが1番死に近かった気がする。
今はもう低体重じゃない。
ツラいって言えるようになってから、
拒食症を手放すことが出来たんだと思う。
でも正直拒食症よりも統失や解離の方がツラい。
自分でも訳わかんないもん!
自分の知らないところでなんか色々変わってたり、
一晩中幻聴に悩まされたりとか……
寝れないもん。
ゆっくり寝たいなぁ~
私が精神疾患から解放される日は来るのだろうか?