完璧主義なんて聞こえは良いが
かっこ悪い自分を受け入れられないだけだ。
ダサい自分。
出来ない自分。
平凡で無能な自分。
飽きた、とか
向いてない、とか
スランプだ、
とか言い訳して
見たくない自分から目を背けてきただけだ。
良い加減、認めてしまえ。
理想から遠ざかるほどに
プライドばかり高くなって
自分で自分をがんじがらめにして。
そんな自分を許そう。
見たくない自分から
目を背けてきた自分を許そう。
低能でしょーもない自分を許そう。
かっこ悪くてダサくって
なんの成長も変化もしない
自分を許そう。
そこから始めよう。
自分を偽らずにありのままで生きたいから。
自分で自分を自由にしてあげるんだ。
本当の自分は
思ってるよりダサいけど
ダサいままチャレンジするのは
意外とカッコよかったりするのだ。