カリフォルニアワイン協会による試飲会へ行ってきました![アメリカ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/356.png)
![アメリカ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/356.png)
このイベントの3週間くらい前、
ソノマ・カウンティ・ヴィントナーズ主催の
オンラインセミナーがあったことや、
そもそも
シャルドネや
ピノ・ノワール![ぶどう](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/243.png)
![ぶどう](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/243.png)
が、
好きなこともあり、
ソノマを中心に試飲していたところ、
![おいで](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/129.png)
明治屋さんが輸入している
セントラル・コーストのワイナリー、
ウェンテ
のブースで
熱い説明を受けることができました![炎](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/110.png)
![炎](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/110.png)
↑いただいた資料より
![くま](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/166.png)
ナパやソノマのあるノース・コースト(サンフランシスコ湾の北)
に、
注目が集まりがちですが、
こちらのワイナリー、
ウェンテ
があるのは
セントラル・コースト(サンフランシスコ湾の南)。
![目](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/436.png)
カルフォルニアで栽培されているシャルドネの
約80%が、
(いただいた資料にある数字)
元をたどると、
このウェンテのクローン(同じ遺伝子を持つ)、
カリフォルニアにおける優れたシャルドネの祖
と、知られています。
某○本にも掲載されており、
試験にも出るかもしれない要チェック項目のひとつ
…カモ
![上差し](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/527.png)
(試験を受けない方は、知識として・・・ww)
カリフォルニアシャルドネの父とも称されるウェンテ
1976年審判で知られる
○○テリーナも例外ではないそうです
社員さんの篤い説明もあり、
佳き出会いとなりました![照れ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/007.png)
![照れ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/007.png)
その後、
同試飲会にいらしていた先輩から
これは試飲すべき![うずまき](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/108.png)
![うずまき](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/108.png)
というスパークリングワイン
クライン・セラーズの
Three 3
瓶内二次発酵スパークリングワイン
シャンパーニュ・ポメリーの
ルイ・ポメリー カリフォルニア
を試飲
素晴らしいスパークリングワインが
続々と誕生しています
美味しいスパークリングワインの数々
ブラインドテイスティングで
国・産地、
年代などなど
わたし、わかるのかなぁ
と、
若干の()勉強不足を感じつつも、
素晴らしいワインに出会える今日も幸せです