ゴールデンウィークに入ってから始めた新習慣のひとつに

 

 

 

読書があり、

 

 

 

 

 

 

今はこちらを読んでいます

 

 

 

 

 

 

 

昨年はじめてフランスへ旅行した家人が

 

 

フランスフランスのこともっと知りたい目

 

 

と、思ったらしく読み始めた本。

 

 

 

 

図書館で借りたいと思ったのですが、

 

 

現状況下、

 

 

5月いっぱいまで図書館は閉館・・・ショック

 

 

 

 

 

 

 

どうしても読みたかったので、

 

 
Amazonにて全16巻購入いたしました札束

 

 

 

 

STAY HOME 日がな一日 

ゆっくり読み進めていますかたつむり

 

 

 

まだ1巻目の半分くらいですが、

面白く読み進めていますコーヒー

 

 

 

 

 

 

 

 

昼は読書、

 

 

 

夜はワイン、

 

 

 

 

いつものごとくセラーをごそごそ目

 

 

この夜は、

 

 

 

ドメーヌ・ロシェット

ボジョレ・ヌーヴォー 2018

 

 

 

そう、

2018年に新酒としてリリースされたワインですが、

しっかりセラーに寝かしていましたにひひ

 

 

 

 

毎年ボジョレ・ヌーヴォーがリリースされると

前年のボジョレ・ヌーヴォーと飲み比べるのを楽しみとしていますが、

2018年はまだ数本残ってたので、抜栓。

 

 

 

 

ボジョレ・ヌーヴォーは

炭酸ガス浸漬法という醸造方法でつくられ、

 

 

特徴として

イチゴのコンフィチュールや、

キルシュ、バナナ、(樽に由来しない)シナモンの風味が特徴で、

 

またタンニンが軽やかなことも大きな特徴のひとつです。

 

 

飲んだ感想には

トロピカルカクテルジュースみたい、

とも耳にしますが、

 

 

醸造の特徴をよく感じ取った感想と言えるでしょう。

 

 

 

 

 

 

本来は瓶熟成しないと言われますが・・・、


 

 

ドメーヌ・ロシェットは大きなワイナリーではありませんが、

ゆえにコツコツと

先祖伝来の畑を守り、

ワインつくりをおこなっているドメーヌ。

 

 

真価を低く見られがちなヌーヴォーですが、

大事に育てられたフレッシュなぶどうをワインにし、

空輸で運ばれ、

店頭に並ぶことなく我が家のセラーにやってきた、かつての新酒。

 

 

 

劣化もしていません

 

 

甘やかなぶどうの果実感はそのままに、

ディナーで美味しくいただきましたウインク

 

 

 

 

 

この日は鳥カラアゲと

白レバーのシンプルソテーとともに赤ワイン

 

 

 






かつてのフランス王妃

 

 

パンがなければ、

お菓子を食べたらいいじゃないマカロン

 

 

と、

本当に言ったかどうかは定かではありませんが、

 

当時のフランス平民は、

野生動物を狩ったりすることもできなかったようです。

 

 

ナゼ…?

 

 

小説フランス革命1 革命のライオン

続きが気になりますウインク

 

 

 

 

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