ヨーロッパの風習を色濃く残す南米。
メンドーサもそんな街で、
私たち日本人とは時間の使い方も異なり、
夕飯は21時くらいスタートが常識だとか

店内満席のカフェ・レストラン・バー、
BUTEさんに魅かれて入店。
テラス席に用意してもらい、
ビールとおつまみをオーダー

パタゴニア
ボヘミアン・ピルスナー
苦味のあるコクと爽やかさを併せ持つゴールドの色調。
アルゼンチンでは魚介はあまり食べないと聞いていたけど、

カリカリコロモに、
柔らかイカがぷりっと、
ビールと止まらないローテーションになりました

話は弾んで日付けの変わる頃まで滞在。
そろそろ閉店かなと思いきや、
向かいの劇場からハネた人々が続々入店。
メンドーサの夜はながーい
