世界一の肉職人
ユーゴ・デノワイエ


やっと恵比寿でお目にかかれました

ランチ訪問
プリフィクス 2000円
前菜
肉屋のサラダ
野菜のサラダ
メインプレート
A 本日のハンバーガー(牛肉のユーゴデノワイエバーガー)
B タンドロン(仔牛の三枚バラ)の煮込み
トマトコンフィ ニンジングリエ
C ローストビーフサンドイッチ
D 仔牛のステーキ (+500)
デザート
本日のデザート
サラダとメインを選びます。
まずは前菜から。
肉屋のサラダ
これこれ

これ熟成肉使ったパテね

肉にナッツの風味

ねっとりと舌に残り、
余韻もイイ感じ

ドレッシングにもクルミオイルかな。
サラダに主張しすぎないハーブ、


やっぱり、
肉にあうワイン

飲みたい。
どんなワインが置いてあるのかな
興味ある。
聞けば、
白はシャルドネ
赤はガメイのみとのこと。
ボジョレ アリザリーヌ 2014
仔牛のステーキ
これは、熟成肉ではないんですね。
後で聞きましたが、
「仔牛に関しては、熟成させておりません」とのこと。
甘いポテト、たっぷり添えてあります

バケットもあるけど、
食べきれないかなぁ。
洋ナシのタルト
シャルキュトリー(豚肉加工肉)店使いする人もいて、
スタッフさんに、
「このサラミはどうやって食べたらイイ?」とか、
普通に、
「ローストビーフにはどれがイイ?」なんて
会話をしながらお買い物を楽しむも人あり。
そもそもパリ16区(高級住宅街)に構えるだけあって、
スノッブ&ヒップなイメージそのまま、って感じなのかな。
ランチ営業初めて2日目の訪問と、
慌てて行ってしまった感あり。
半年後くらいにまた行ってみたら印象変わるかな
