世界一の肉職人
ユーゴ・デノワイエ

日本列島日本上陸日本


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誰もが何度も

聞いたことのある、
フランスの名だたるシェフシェフたちが絶賛し所望する

肉っ!

を扱う世界一の職人


ユーゴ デノワイエ氏
日本へ
来るぞ来るぞとは聞いていたけれど
時間がかかりましたあせる

待ち焦がれたこの日、
やっと恵比寿でお目にかかれましたうへ

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ランチ訪問

プリフィクス 2000円

前菜
 肉屋のサラダ
 野菜のサラダ

メインプレート
 A 本日のハンバーガー(牛肉のユーゴデノワイエバーガー)
 B タンドロン(仔牛の三枚バラ)の煮込み
  トマトコンフィ ニンジングリエ
 C ローストビーフサンドイッチ
 D 仔牛のステーキ (+500)

デザート
 本日のデザート


サラダとメインを選びます。

まずは前菜から。

肉屋のサラダ

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見た目がちょっと・・・汗


気を取り直して、パテをひとくちフォーク

あー

これこれ音譜

これ熟成肉使ったパテねラブラブ

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肉にナッツの風味りす
ねっとりと舌に残り、
余韻もイイ感じニコニコ

ドレッシングにもクルミオイルかな。
サラダに主張しすぎないハーブ、
きゅうりコルニションも入って、フランスっぽいフランス


やっぱり、

肉にあうワインワイン

飲みたい。

どんなワインが置いてあるのかな
興味ある。

聞けば、

白はシャルドネ
赤はガメイのみとのこと。

ボジョレ アリザリーヌ 2014
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フルーティながらコクも感じられる。

うんニコニコ
あいます合格

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メインに選んだのは、

仔牛のステーキ

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チキンのささみのような白さと滑らかさ。

中心がうすーくピンク色うしのしり

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すーっとナイフが入り食事

肉自身に鉄みと酸味を感じます。

ソース・・・、
塩気も軽くて、
肉本来の味わい。

だけど、
これは、熟成肉ではないんですね。

後で聞きましたが、
「仔牛に関しては、熟成させておりません」とのこと。


甘いポテト、たっぷり添えてありますじゃがいも
バケットもあるけど、
食べきれないかなぁ。



洋ナシのタルト

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ちいさなピースでしたが、
ちょっとだけ甘いものが欲しいので、
このくらいがちょうどいいですね。

ココナッツかな、
洋ナシとの相性よく、
エスプレッソがあったらオーダーしたかったコーヒー

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シャルキュトリー(豚肉加工肉)店使いする人もいて、
スタッフさんに、
「このサラミはどうやって食べたらイイ?」とか、

普通に、
「ローストビーフにはどれがイイ?」なんて
会話をしながらお買い物を楽しむも人あり。

そもそもパリ16区(高級住宅街)に構えるだけあって、
スノッブ&ヒップなイメージそのまま、って感じなのかな。

ランチ営業初めて2日目の訪問と、
慌てて行ってしまった感あり。

半年後くらいにまた行ってみたら印象変わるかな苦笑