昨日の日記で、おわかりのように、


ランド君は無事、健康診断を終了!しっぽフリフリ


血液検査、尿検査、糞便検査からは、何がわかるのか・・・・わんわん


気になるところではありますが・・・・・UFO



検査結果は・・・・


グッド!


異常ナシ!!


でした!


前回の検査で、ちょっと気になる部分もあったのですが・・・・


それも、今回はクリア!!ニコニコニコニコ


明日、タツヲ先生から、詳しいコメントをもらいましょう!!ベル

獣医のタツオです。


昨日のカオリ先生のブログの通り、今日はカオリ先生のご実家にランドくんの往診に行ってきました!


僕も4~5回お邪魔をしていますが、とっても良いおうちなんですよー。
杉並区の閑静な住宅地の、お庭の綺麗な本当に絵に描いたような所で。
カオリ先生も綺麗なんですが、お母さんが本当にお綺麗で可愛らしい方で、ファンなんですよー。


...おっと、話が横道にそれました。


今回のメインはランドくん!
男の子にしてはちょっぴり小柄なボーダーくんです。


初めて会った時は「こいつ、医者だな!」と感づかれたのか、僕が行くとランドくん、カオリ先生もお母さんも驚くくらい逃げ回っていました汗
何回か会っているし、散歩中にばったり出会ったりしてたので、ちょっとは心を許し始めたのか、今回はちょっとフレンドリードキドキ??
でもランドくん、採血のために針を刺しちゃうんだよー。嫌わないでねー。


最初に問診(お母さんに質問)しながらランドくんの体を触ります。
どこかイボとかないかな?肉球は綺麗かな?歯石はたまっていないかなー??リンパ節ははれていないかな?


お母さんのお話で、肛門線が粘土みたいに固めでたまに絞ってもらわないといけないとの事でしたが、今回絞ってみたら液状だし量も普通で問題はありませんでしたねー。


体温を測って、心臓・肺・喉・おなかの音を聴いて。


うん、特に問題なし虹


ちょっと左目から目やにが出ていたけれど、色と性状から問題無しと診断!


最後にお母さんに抱っこしてもらい、カオリ先生に体をなでてもらい、しかも前からはカオリ先生の弟さんに励ましてもらいながら採血。


採血ランド


うーんランドくん、この贅沢者めーービックリマーク

採血後、ご褒美のおりこうさんクッキーと午後の紅茶をもらっていました。
この幸せ者めーー!!


結果は数日後。

ランドくん、お疲れ様でした!!

当たり前ですが、獣医である以上、本当に多くのワンちゃん、ネコちゃんのみならず、ハムスター、鳥、ウサギ、亀などと会う機会が多いですしっぽフリフリ


勤務医時代から、基本的に初診時にペットの名前の由来は、大体、お聞きしてますが、本当に様々な理由があって、面白いですよねにひひ


例えば、


ゴールデン2匹飼っておられる方で、「ピンキー」と「ダイアン」だったり、


ダックス2匹で「ココ」と「ナッツ」だったり、(あわせて、ココナッツってことだそうです。)、


飼い主さんが、名前に「チーちゃん」って書いてくださると、はがきなどを送る際も「チーちゃん様」って書いたり、


スターウォーズのヨーダみたいな顔した黒いネコだったから、「ヨーダ」だったり、、、。



ペットの命名と言ったら・・・私にも一つ思い出が・・・。



まだ、私が新人勤務医だったころ、、コンビニのお兄さんがうずくまっている鳩を持ってきました。


その方は、飼い主さんではないですが、責任を取って面倒をみたいというお兄さんだったので、安定するまで、病院で面倒をすることに。


そして、当然、その担当は私の役目。


足の悪い鳩って本当に大変なんですあせる


ま、足が悪いというよりも、幼鳥時の栄養不足による脚弱症みたいなものですね。


ですので、内科的には栄養面のサポート、外科的には、まずはテーピングにより脚の向きを直すことから始まるわけです。


ネコにヤラレタと思われる羽の負傷も見られますしょぼん


その場合、特別な鳩ハウスを作ってやるのです。


脚はクルクルと巻かれてますので、羽を広げて、安定して座っていられるように、棒、新聞紙、ダンボールを駆使して、


素敵な豪邸!「鳩ハウス」を作りました。


定期的に、トイレの交換、水の補給、えさもスポイトであげますあせる


本当に、丁寧かつ、すばらしい鳩ハウスにいる鳩さんもちょっぴりご機嫌のようにも見えます!


こうして、毎日毎日、この迷い込んできた鳩さんのお世話をしているうちに、彼に名前をつけてやることに・・・・


そのときはやっていた言葉・・・・


「ムネオハウス」


から、この鳩さんは、「ムネオ」と呼ばれることに!!


ムネオの世話は本当に大変なんですよ。


病院は、たまに、めちゃめちゃ忙しい事があって、自分がトイレに行く時間も無いのですが、


ムネオのトイレは気になるのです。


そんなこんなで、なんだか段々、ムネオに愛着が湧いてきて・・・・


ある日の昼休みの後・・・


アニマルヘルステクニシャン(動物病院の看護婦さん)のKさんが、


先生・・・ムネオが、ムネオが・・


と叫びながら、走ってくるじゃないですか・・・・




そう、ムネオは亡くなっていたのです。あっという間でした。




体重も増えてきて、イイ感じになってきたんですよ。


「ムネオの世話が大変だ!!」


と、愚痴っていた私も思わず・・涙が・・しょぼん


その瞬間・・・「あ、あたし、ムネオのこと好きだったんだ・・・。」


と気づいたわけです。


思い出話をしてしまいましたが・・・




今でも、私が今までつけた名前で、「ムネオ」っていうネーミングは最高だと思ってます!


どうでしょう??