院長カオリは、去年の12月、今年の1月と、2回だけ、シーズ犬、ランちゃんの闘病記を綴っておりました。



ランちゃんは、2006年8月に、ある動物病院で悪性リンパ腫と診断されました。

その時、ランちゃんを診察した獣医さんは「何も治療しなければ余命2ヶ月です。」との言葉。

その後、できるだけのことをしてあげようと一致団結し、抗がん剤治療、療法食などを試してきました。


しかし、抗がん剤治療後の、副作用の方が強く、ご家族の意向が、療法食、サプリなどで、コントロールしたいということ


だったので、様々な手作り料理のレシピを元に、手作りご飯を試したり、アガリクスなどのサプリメントなどを試してきたのです。




ランちゃんが、2月4日の未明(深夜1時)に、安らかに息を引き取りました。


2月3日の夜、ランちゃんのお母さんから、「今日がヤマかもしれないと・・・」  という連絡が・・・。


夜9時過ぎに、お宅に伺うと、すでに、ご家族の方が一同に集まってました。


その時・・・なんと!!


ランちゃんが一生懸命、私たちのために、玄関までお迎えにきてくれるじゃないですか!!!


みんな、それぞれの形で、ランちゃんに語りかけたり、撫でたり・・・。


ランちゃんの診察で約1時間ほど滞在し、そろそろ、帰ろうかという・・・その時・・・


ランちゃんは一生懸命立ち上がって、玄関まで歩いて、私たちを見送ろうとしてるのです!!!!


さっきまで、ぐったりと寝ていたのに・・・・


これには、家族一同、ビックリでした!!


個人的に、約6ヶ月の間、抗がん剤治療なしで、本当に良く頑張ったなっと思いました。


最後、見送りに来てくれたランちゃんの姿は、一生忘れられません。


天国に行ったランちゃん!!私からも心から感謝の気持ちで一杯です。



ありがとう。