未だに440億？かけたマスクが届かない今日この頃色々考えます。
もし、私がこのマスクや医療関係者の防護服などの確保を任されたなら
440億かけれるお金があるなら
まず、マスク、防護服製造の機械を可能なかぎり最短で発注し、
出来たものから全国の刑務所に設置。
技術者を派遣し、作り方を受刑者に伝授。
そして準備が整った所から生産に入る。
えっ！刑務所？受刑者？と思われる方もいると思いますが利点だらけです。
理由は
まず、外界から遮断されてるので感染者が居ない。衛生面でクリア。きっとうちの近所よりは安全。
看守や働く人々など外界と出入りする人を全員陰性で有ることを確認すれば刑務所内で広まるのは防げます。
もちろん、入所してくる最近の受刑者は要注意ですが、ここも監理。
もう一つの理由は刑務所の技術は職人並みに教育されてます。
伝授すればなんでも作れるはずなのでマスクや防護服、なんでも完璧につくれるはず。
なのでまず機械と技術者を派遣し、教えて大量生産を目指す。
敷地もある、時間もある、
これは良い事ではないが人員は沢山いる。
全国の刑務所で一致団結すれば余るほど作れて困ってる世界にも送れるようになります。
日本の刑務所は世界に比べかなりマジメで厳しいです。黙々と生産してくれるでしょう。
今現在罪を償っている人も
世の中の為に自分の力が役にたってると思い、感じ、感謝されたなら
正しく生きねばと最大の厚生につながるのではないでしょうか。
そして刑務所の作業は出所後の資金になるよう賃金を頂けます。僅かな額ですが。
特別手当などをつければ
出所した時の生活費に繋がり再発防止になります。厚生の道に光がみえます。
440億あるならこの案なら簡単にできます。
改めて工場作る必要ないし、
人手募集などの無駄な時間も省けます。
ここに目をつける政治家はいないのでしょうか？
どなたか、誰でもよいので政治家や権力のある方に伝えてください。
震災や津波で一瞬に命が奪われた方がいる中、
我々は恐怖にさらされていても
考える時間が許されてます。
この時間を無駄に文句言うのでなく、
生きる、コロナに勝つ方向に使いませんか。
目先の利益より今は命
命がなくなればこの先なんてないのです。
TVのインタビューで生活あるから店閉めれないなどと話される業種の方々を観ますが
コロナに罹ってしまったら生活があるからの生活すら出来なくなります。
今はコロナに罹らない事が優先順位です。
お金の不安は日本中、政治家、公務員、年金受給者以外はみんな不安です。
みんな共通です。
文句や不満を言ってても解決しないので
命を守る、これに集中しませんか。