つい最近、
悲しいニュースを
耳にしました。

子ども連れ去り被害者の方が、
自ら命を絶ってしまいました。

その方の、気持ちを考えると…

さぞ、
辛かったでしょう…
苦しかったでしょう…

そして、
悔しかったのではないでしょうか。

同じ連れ去り被害者としては、
本当に居たたまれません。

ご冥福をお祈り致します。



また、

残されたお子さんの気持ちを考えると、
胸が痛みます。

お子さんのメンタルも心配です。

と、言いますのも

子どもは大人と違い、
想像の世界で生きているので、
とんでもない発想をします。



子どもの頃を、
少し思い出してほしいのですが…

子どもの頃は、
「何でも思い通りになる」
「どんな願いでも叶えられる」
と思っていましたよね。

それは、

自分の力(影響)で
「コントロール出来るもの」と、
「コントロール出来ないもの」
の区別が出来ないからなんです。

区別が出来ないので、
「自分の力で、何でも思い通りになる」
と思っています。

ですから、

思い通りにならない事があると、

「思い通りにならないのは、
自分に力が足りないからだ」
と、考えてしまいます。

なので、

自分の力では、
コントロール出来ないものまで、
「自分のせい」と考えてしまいます。

例えば、

父親と母親が、
喧嘩するのも「自分のせい」
離婚するのも「自分のせい」
になってしまいます。



そこで、

もし、
別居親が死んでしまったら、
どうなるでしょう?

同居親が、
子どもに真実を伝えるとは思えません。

そうすると、

子どもは、
別居親が死んだのも、
「自分のせい」と考えてしまいます。

さらには、
「自分が殺してしまったのでは…」
と考えることもあるでしょう。

子どもに、
こんな思いを
させたくはありませんよね!



もし、

万が一、

あなたが、
「死んでしまいたい」
と、思っていたとしても…

子どもは、
決して「あなたの死」を、
望んでいませんよ!

そうじゃありませんか!?



最後に、

亡くなられた方の思いが、
残されたお子さんに届くことを、
願っています。




読んで頂きまして、
ありがとうございます。