また、面会交流に関わる事件がありましたね。
報道の範囲内のことしか分かりませんが、
とても悲しい出来事です。
何ともいえない…
複雑な気持ちになりました。
ところで、
あなたは、
子どもを連れ去られてから、
どんな気持ちで過ごしていますか?
数多くの感情があふれ出ていませんか?
今までに味わったことのない感情を、
感じているのではないでしょうか?
「子どもの連れ去り」は、
大切なものを失ったという、
喪失体験です。
もちろん、
離婚も喪失体験ですよ。
喪失体験をすると出てくるのが、
「悲しみ」の感情ですよね。
その、
「悲しみ」が癒されるまでには、
通過しなくてはならない
プロセスがあります。
プロセスをちゃんと経験することで
悲しみは癒されていき、
立ち直ることが出来るそうです。
では、
どのようなプロレスで心は変化するのか?
大切なものを失なうと…
①ショック状態(パニック)
「何かの間違え」と認められない。
②怒り(敵意)
「何でこんな目にあうんだ」と不当に思う。
③落ち込み(孤独感、無力感、無気力)
後悔して自分を責める。
④受け入れ(あきらめ)
現実を受け入れられる。
⑤立ち直り
新しい希望がみつかる。
この他にも、
色々な感情が出てくると思いますが、
大まかには、こんな感じです。
どうでしょうか、
経験はありませんか?
これらの感情もプロセスも、
自然に起こるものです。
そして、
この感情と向き合うことが、
とても大切になってきます。
感情と向き合うのは
とても勇気がいることですから、
向き合えそうもない時は無理をしないで、
時期が来るまで待って下さいね。
心の準備ができると、
自然に向き合えるようになりますよ。
「悲しみが癒される」というのは、
時間が経過したから
癒されるのではなく、
心の整理がついたから
癒されるのではないでしょうか。
そして、
心の整理がつくまでには、
時間がかかるのだと思います。
最後まで読んで頂きまして、
ありがとうございました。