7:35 受付
8:25 外出
10:30 戻り
11:10 移植
11:30 培養士とお話
11:40 会計
内診と診察室5に呼ばれた時間帯はメモなしなのでわかりませんが、全体的にサクサクと進みました。
D3で、フェマーラを3日分を処方された以外、お薬はいっさいなし。
自費診察時に、自然周期でもホルモン周期でも膣錠やスプレー、ジェル、飲み薬等の処方が何かしらあったため、ここまでないと逆に不安になっていました。
診察室で宮内先生にその辺りを質問。
「薬はそこまで必要ないですよ」
「膣錠以外は確かな効果が分かっていないんです」
「前回、黄体ホルモンが足りなくて中々移植までいけなくって」
「お疲れ様でした。本来これぐらいで大丈夫なんですよ」
(今回のP4は、12,29でした)
「判定日がBT4ではなくBT7なのは大丈夫ですか?」
「すべては染色体次第です。本当は10日後でも大丈夫なぐらい」
「何度も来るより、そのお金で美味しいものを食べた方がいいですよ」
「必要ないのに超音波を何度もする方が赤ちゃんに影響ありますよ」
「まあ細かく診た方が満足度は高いですけどね」
ちらっと端っこの診察室の方を気にしながら言われました。
他にも色々と言っていましたが、理事長とはまた方向性が違うんだろうなと伺えました。
両方経験した私としては、どちらのやり方も正しいと感じました。
8時25分に外出許可が出てからは、モーニングを食べてから、徒歩で水天宮へ。
10時半に戻った後、しばらく待つかなと思いましたが、割とすぐに移植へ。安静時間はなく、培養士さんのお話が終わったら、すぐにお会計でした。
ホルモン検査結果
P4:12.29
前回、自然周期の際に薬を処方したうえで、11,61で足りないと言われて移植キャンセルとなったのですが、今回何もなしでこの数値。
以前の病院でも薬を処方したうえでP4が足りないと散々言われていましたが、何が違うんだろう?
本日のお会計:39,770円
お安い!ありがたや