8:15 受付

9:30 お会計

 

 

やっぱり早く行くと終わるの早いなあ。

 

 

今回は通水検査でした。

 

内診の時点で「ポリープあるね」と長田先生。

そのまま通水検査しながら、超音波画面でポリープの場所を教えてくれましたが素人目にはよく分からず。

 

「ポリープ取るため手術しましょうね。大丈夫、すぐ取れるから」

「えっ。このままですか!?」

「いえいえ。手術日あとで決めるから」

 

 

そりゃそうか。

終わったらそのまま6番診察室へ。

 

 

「ポリープがあると着床しづらいので取りましょうね」

「このポリープっていつできたものですか?」

「分からない。先月なかったのに今月できてたりする。今回手術で取ってもまたできる可能性もある。来月移植よね」

「はい」

「受精卵3個あるから、これを生かすためにすべての問題をクリアにしときましょう」

 

 

ポリープ自体は不妊治療を始める前のプライダルチェックから指摘されていたのですが、前の病院も含めて前回の移植までずっと着床の邪魔にはならない位置にあるから大丈夫と言われていました。

今回指摘されたポリープが以前からあるものかはわかりませんが、「移植前にすべての問題をクリア」にするという長田先生の言葉を感じてお任せすることにしました。

 

 

後ほど、処置室にして手術日決定。3日後となりました。

いきなりすぎる展開ですが、着々と移植に向けて進んでいるなと感じています。

 

 

 

本日のお会計:3,540円

 

 

いつの間にお会計がクレカもオッケーになったんですね。