こんばんは〜
台風の影響か・・・今日は比較的過ごしやすい1日でした。😊
あっという間に8月です。
COCO家のインコたちをご紹介・・・
年の順に(笑)
キーコ 2015年4月にやって来ました(10歳・人間に換算すると80歳くらい)
あおちゃん 2018年7月にやって来ました(7歳・人間に換算すると62歳くらい)
セキセイインコの平均寿命は5〜8年くらいらしいので2羽とも長生きの方かな?
(以前お話ししましたが)
キーコはとっても軽い鳥で家の中をスイスイ飛び回っていたのですが
数ヶ月前からほとんど飛ぶことができなくなってしまいました。
あおちゃんは元々飛ぶのが得意では無いので(笑)
キーコがほとんど飛べなくなって以来、あまり飛び回ることはなくなりました。
でも、毎日元気にたくさん食べて、
ケージから出て2羽で仲良く遊んで、大きな声で楽しそうに囀っています。
そして新しくやってきた子たち。🐣
ちび太(夫は「ちびキー」と呼んでいます) 2025年7月にやって来ました(0歳)
COCO家にすっかり慣れて、1日に何回かケージから出て遊んでいます。
ピヨちゃん(夫は「ちびあお」と呼んでいます)2025年7月にやって来ました(0歳)
実は・・・
画像をご覧になってお気づきの方もいらっしゃると思いますが
ピヨちゃんは以前ご紹介した「チビちゃんず」の子ではありません。
ちび太と一緒にCOCO家にやってきた水色の子は
COCO家にやってきて1週間足らずで神様のところへ行ってしまいました。
わたしは小さな命を守ってあげられなかったことが申し訳なくて
とてもショックで打ちひしがれてしまいました。
今まで何羽も(インコや文鳥を)見送って来たのですが
こんなに精神的にダメージを受けたのは初めてです。
今まで見送って来た子は、
何年か一緒に暮らして、いわゆる「寿命」で旅立ったので
仕方ないと思う部分が大きかったのですが
幼鳥をうまく育ててあげられなかったのは初めてだったので
「わたしのせいで!!」と思い詰めてしまったのだろうと思います。
一緒にやって来た(黄色の)ちび太が元気に育っているのだから
わたしのせいではないと夫は慰めてくれましたし、
頭ではそうだと思っても、心が追いつかなくて如何にもこうにも・・・
そんなわたしの様子を見かねた夫の提案で
亡くなった子と同じくらいの大きさ(月齢?)の子を探しました。
そんなわけで
ピヨちゃんがCOCO家にやって来たのは3日ほど前なので
環境に慣らすために静かに静かに過ごしています。
ちび太がCOCO家にやってきた時より少し大きくなってから来たので
懐いてくれるかちょっと心配ですが
毎日いっぱい食べて(ケージの中で)楽しそうに囀ったりしているので
このまま元気に育ってくれたらいいなぁ〜と思っています。