こんばんは〜
今日のお昼過ぎの出来事です
夫が「誰か覗いてるけど??知ってる人?」と・・・
庭を見たら「白い帽子・メガネ・マスク」の女性が2人
リビングの掃き出し窓から家の中を覗き込んでヒソヒソ
玄関の前を素通りしてリビングの前の庭に入って
家の中を覗き込むって、感じ悪い人たちだなぁ〜
不快感100%で、玄関から
「何かご用ですか?」
と、尋ねると
「高校の同窓生のKです。ご先祖さまの供養のことで・・・」
はぁ???
そういえば20年以上前にも「高校の同級生のK」っていう人が尋ねてきたような??
あの時はいかにも宗教の勧誘に来ましたっていう雰囲気だったから
「門前払い」をしたんだった。💦
「あーごめんなさい。そういうのお断りしていますから」と、わたし
「え?ご先祖さまの供養どうしてます?」
「だから、お断りしますって!帰ってください」と、玄関をバタン!
それだけの出来事だったのですが
なんだかねぇ・・・
確かに高校の同級生に「K」っていう名前の人はいたけど、
高校を卒業してから40年以上経っていて「Kさん」の顔もよく覚えていないし
今日のいでたち(帽子・メガネ・マスク)では顔なんて全然わからない
それに、わたしは都内の高校を卒業していて
現在の住まいには高校時代の住まいとは全く違う場所だし
都内から自動車で(高速道路を使っても)かなり時間がかかる
(たぶん車で来たんだろうけど)
ちょっとそこまで来たついでにたち寄ったとは思えない
「ご先祖さまの供養のこと」が目的でやって来たんだろうなぁ・・・
つまり
「勧誘」とか「布教活動」とか「霊感商法」
30年以上前に結婚して、住所も名前も変わっているから
25年くらい前にあった「クラス会」の案内への返信か
「高校の同窓会名簿」を頼りにきたんだろうけど
個人情報保護がうるさい今の時代に
「名簿」をこういうことに使っていいんだろうか?
とか、いろいろ考えてしまいました
もしも「クラス会名簿」や「同窓会名簿」で尋ねてきたなら
今日来た「Kさん」だって「Kさんを名乗る偽物」かもしれないし
もっといえば
「わたしの名前を名乗る偽物」がよそで勧誘活動などをしている可能性も・・・🫢
怖い世の中です。
夫が庭のブルーベリーを収穫してきました😄
庭には数年前に夫がホームセンターで買ってきたブルーベリーが5本
無駄に広い庭なので・・・
「果樹」をいろいろ植えています。
わたしは『ブルーベリー』が苦手なのですが…(;^ω^)