ふんわりリボン  おはようございます

 

昨日は、ブレイブの【復刻イベント】の配信日だったので、

相変わらず、ブレイブ一色のブログになってます。(笑)

 

こんな本を買いました。

 

内容紹介

ちょっとおかしな新シリーズ始動!
いまや事業認定された超能力で、所長の増山ほか、能力も見た目も凸凹な5人の所員が、

浮気調査や家出人探しなど依頼人の相談を解決!

 

 

最近、本のチョイスが間違っていたのか(?)

なんとなく重いテーマのもの多くて・・・

気楽に読み進めないというか、読んでいて疲れてしまうというか・・・

読後感もスッキリしなくて、数日、本から遠ざかっていました。

 

これ、朝刊の書籍広告で見かけたのですが、

娯楽性が高くて、気楽に読めるものだといいなぁ~と、期待しています。(笑)

 

 

【感想追記】

 

着眼点&発想がユニークで面白かったです。

「超能力師」っていうのをどんな切り口で・・・って思ったのですが、

犯罪の遺留品(?)などに残された記憶を読み取って、捜査に協力したり、

相手の心の奥が読み取れるゆえの苦悩(?)が描かれていたりと、

あああ・・・超能力が使える人ってたぶんこういう思いをしているんだろうなぁ~って、

(作り話にもかかわらず)変に納得してしまったりして。。。

 

「超能力師事務所」のメンバーは(所長を覗いては)みんなまだ半人前の超能力師・・・

これから一人前になるまでに数々のエピソードを積み重ねていくのかなぁ~?

 

続編・・・超期待しています。(笑)