おはようございます。
今、読んでいる本が中身が濃くて面白いミステリー(推理小説)で・・・
短編なのに一つ一つの話がしっかりしていて、
いくつか読んだところで、
「この作者の話って、セオリー通りではなくて・・・ラストで大どんでん返し」
って、パターンなのは理解できたのですが、その大どんでん返しが
工エエェェ(´゚д゚`)ェェエエ工・・・・
っていう・・・展開だから、目が離せない。
読み始めたら、休む気持ちにもなれずに、1作品読み終えてしまう。
思い起こせばあそこに伏線が・・・って、読んでから思うくらい丁寧に伏線が引かれているかと思えば
それは反則でしょ~?って思うものも・・・
そんなわけでついつい夜更かし・・・
挙句、今朝になってアメーバのマイページのこれ(↓)が・・・
どうにもこうにも「いい嘘つきになる」に見えてしまって仕方ない。
目が疲れているのか???
心が病んでいるのか・・・??(笑)
ちなみにCOCOをドップリ本の世界に引きずり込んでくれている短編集は ⇒ こちら
※ 同じ本を重複して紹介するのも・・・なので、リンク貼らせていただきました。(^^ゞ