連日、次男・ミクニャのおかしな話(?)ばかりで呆れられそうですが・・・



昨日、学校から帰宅して、冷蔵庫にあったケーキを食べながら・・・


「あのさーこの間のテストの順位、〇〇位(学年で20位台)だった」


「そか・・・まあその程度だろうね」


「5教科の合計で〇〇〇点だった」


「意外とよかったジャン!」


「理科・・・94点だったから!」(←いい点数の教科を強調!)


「おおお・・・それはいい点だったね~で、社会は?」


  (↑点数が良くなかったのを知っているくせに、傷口に塩を塗ろうとするOOCO)


「わるかった・・・」(いい点数の教科については具体的で、悪い時は超抽象的な表現・・・笑)


「まあ、過ぎたことをとやかく言うつもりはないから、次・・・頑張りなさいよ!


 でさ・・・もう大体の結果はパパに話してあるし、


 ニイニャと比較するようなことは言わないように話してあるから・・・とりあえずパパにも見せなさいよ!」


「うん・・・」


といったにもかかわらず、昨夜・・・その試験の結果を見せる気配はなく・・・


けさになっても持ってこない。


「試験の結果は?」


「あれさ・・・今日出さなくていいやつだから・・・今週中に出せばいいんだし~」


って・・・


いや、今回の場合(もう学校からのお手紙を出さないのはいつものことなので・・・)


「学校に提出する期限がいつか」ではなくて


「どんな成績(結果)だったか」が親にとっては大事なわけで・・・


先週末に、1か月以上も学校からの手紙を出さなかったこととは、本質的に違うんだが・・・


わかってるんだろうか???


それでも百歩譲って・・・


「ああ・・・そうなんだ。じゃあ今日、学校から帰ってきたら出してね」 


  (と・・・つとめて穏やかに、しかも笑顔で・・・)


「だから、金曜日に出せばいいって言ってるじゃん!」


「・・・・」




あのね・・・


大事なのは「そこ」(提出期限)じゃないから・・・(T_T)