ここのところ、大人買いした「刑事もの?」「警察もの?」をひたすら読んでいたのですが


ちょっと心が優しくなる本を読みたくなって・・・


STシリーズを棚上げにして、こんな本を読み始めました。


O・ヘンリー短編集1/グーテンベルク21
¥価格不明
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内容紹介

ニューヨークの市井に生きる人たちの喜怒哀楽を、
あくまでも温かく、巧みに切り取ってみせた短編の名手の代表作。
「ハーグレイヴズの本心」「運命の道」「自動車が待っているあいだに」
「二十年後」「ある忙しい株式仲買人のロマンス」「魔女たちのパン」など11編。


これ・・・
シリーズの№2もあって、そちらには有名な「賢者の贈り物」「最後の一葉」も・・・
とりあえず
№1から順に読んでみようと思います。


O..ヘンリーは学生時代に原書で読んでいるのですが・・・
久しぶりに読みたくなりました。もちろん日本語訳で・・・www