プライベートなお話です。

ピグのゲームとは全く関係のないお話なので、興味のない方はスルーでお願いします。



今日(9日)は、家庭訪問でミクニャの担任の先生がいらっしゃいます。


で・・・


昨日、大掃除という名の「荷物の移動」を完了し・・・


帰宅した旦那に驚かれ・・・(って、そんなに驚くことないでしょう~~~??)


ミクニャに


「明日、家庭訪問があるんだけど・・・


 なにかクラスで困っていることとか、先生に話しておいてほしいこととか・・・ない?」


と、尋ねると


「別に・・・」


というつれない(というか、この場合そのほうがいいんだけど・・・)ご返事・・・ww


「じゃあ、なにかCOCOに話しておきたいことは?」


「う~~~ん・・・ 今日ね、社会の先生に褒められたよ!」


(もう、この時点でCOCOの質問の意図を理解してない・・・と、思ったのですが・・・)


「褒められたの?」


「うん!!」


(小テストでいい点を取ったとか?発言内容が的確だったとか?と、妄想を抱いたのが間違い・・・)


「あのね・・・今日はノートの提出があったんだよ」


(ふむふむ・・・ノートがきれいに取ってあったのか・・・)


「でね、ノートを見ていた先生が・・・ミクニャくん!!って、僕のことを呼んだんだよ」


「うん・・・」


「先生のところへ行ったらね・・・『キミ・・・豊臣秀吉の似顔絵、上手だね~~~』って・・・」


「豊臣秀吉の似顔絵?」


「うん!!授業中、暇だったからノートに落書きしてたんだよ。豊臣秀吉・・・」


Σ(゚д゚;)・・・・・


それは、褒められてるんじゃないだろ~~~???


「先生が言いたかったのは


 授業をまともに聞かずに、こんな落書きしてたのか~~~?ってことじゃないの?」


「そんなことないよ!上手だって言ってたし・・・」


と、あくまでポジティブ・・・しかも、落書きを反省している気配は全くない。


家庭訪問、憂鬱になってきたわ・・・(x_x;)