昨年末に、一時「小池真理子さん」の作品を続けて読んでいました。
年末に
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という短編集を読み始めたのですが
小池真理子さんのドロドロした世界(人間関係?)にちょっと食傷気味になり、
3/4ほど読み終えたところで、(短編集なので)放り出してありました。(^^ゞ
で・・・
思いついて昨夜から、残りの作品を・・・
電子書籍というのは、わざわざ書棚から引っ張り出さなくても、
ポンと続きが読み始められるところが魅力かなぁ?
相変わらず、屈折した恋愛や愛人の話なのですが、
連続してそんな(似たような)話ばかり読んでいると・・・だったのですが、
それも時間を置いて読んでみるとそれなりに・・・
結局何が言いたいの~~~?
的な終わり方は相変わらずなので・・・
星2つ??