プラベートなお話です。

ピグのゲームとは全く関係のないお話なので、興味のない方はスルーでお願いします。



昨夜、遅い時間にニイニャに届け物をしに行きました。


待ち合わせは駅のロータリーで22時25分・・・


22時32分の電車で学生会館に帰るということで、ほんの一瞬・・・


たぶん1~2分・・・・



その間に、バイト先&学校の先輩で、ソフトボールサークルに誘ってくださったIさんを紹介してもらい


(どうやら、Iさんも都内で暮らしている様子・・・途中まで一緒に帰るような話でした)


「いつもニイニャがお世話になっております」


と・・・お手本のような(?)短いあいさつを交わして


二人が駅に向かって歩いていく後姿を見送りました。



都内で一人で暮らし始めて2週間・・・


それなりにしっかり暮らしているのかなぁ?


学習塾の先生というバイト先の選択は間違っていなかったようで・・・


髪型をきちんと整えて、スーツにネクタイを締めて、


(会社員の方が持っているような)黒い手提げかばんを持って、背筋をピッと伸ばして歩いていく後姿は、


親の欲目で見なくても結構様になっていたし、


いや・・・どちらかというと「きちんとした好青年」に見えました。


(これで親の欲目ではないって言っても・・・信じてもらえないですよね。(^^ゞ)



COCO家の最寄駅から、学生会館まで・・・電車を乗り継いで2時間強・・・


部屋についたのは、午前1時ごろだっただろうと思います。


今日は遅刻しないで学校に行けたのかな?


(先週は、バイトの翌日の水曜日は寝坊して遅刻したらしい・・・ww)



まあ・・・それでも今のところバイトは週1回・6時間半だけだということで


他の日を有効に使って、洗濯をしたり掃除をしたりしていると信じたい・・・(切実な願望)



ちょっと寂しい気もしますが・・・


それでもこうして時々、ほんの数分でも元気な顔をみられるだけ幸せかな?



さっそうと歩いていく後姿を見送りながら、


やっぱり親元から離れて暮らすようにさせてよかったと思いました。



でもね・・・


数通の郵便物と一緒に


COCOからの手紙&(旦那に内緒で)こっそりお小遣いを入れておいたのですが


気付かないのか照れくさいのか・・・


お礼のLINEぐらいよこせよ~~~~!!!(爆)