ハリポタ・・・
やっと全巻読破しました~~~。
最後の「死の秘宝」は、映画で観ていないので・・・
(ニイニャがDVDを観ていたときに、ラストシーンだけ観て、ラストだけ知っているという・・・)
先が気になって、気になって・・・
結局、昨夜はほとんど徹夜をしてしまい・・・
挙句、今日も朝から家事を放棄して一気に読んでしまいました。
面白かったです~~~!(*^_^*)
でも、何歳程度を対象に書いていたのかわかりませんが、
第5巻の「不死鳥の騎士団」あたりから急に内容が難しくなって、
おそらく小学生程度では理解しきれない部分もあるのかなぁ~と、思いました。
ハリーや仲間たちがこの辺から一気に、子供⇒青年へと成長していく過程の
心の変化(?)もなかなか面白かったし・・・・
特に第7巻は大人目線で読んでもかなり楽しめるものでした。
が・・・
以前も書きましたが、魔法使い同士の戦闘シーン(?)や、クディッチの試合のシーンは
(コレ、翻訳の責任かも知れませんが)
かなり表現が薄っぺらで・・・それが延々と続くので、
迫力が全く感じられず、結局そこの部分は流し読みって感じでした。
とりあえず・・・
ストーリーを忘れないうちに(?)原書第1巻からおさらいしま~す。ww