プライベートなお話です。
ピグのゲームとは全く関係のないお話なので、興味のない方はスルーでお願いします。
そういえば・・・・
COCOさん最近、読書の話がないけど・・・
っていわれそうですが、まじめに読んでます。ハリポタ・・・
やっと第6巻の謎のプリンスにたどり着きました。
なんかね・・・
第5巻の不死鳥の騎士団にやけに時間がかかってしまい、なかなか読み進めなくて・・・
当然ですが、映像(映画)になっていない部分に意外な伏線があったりして、
そういう部分は読んでいてかなり面白く、
そこを確認したりしながら読み進めるのに時間がかかったのは事実なのですが
ハリポタってやっぱり子供向けの文学という要素もかなりあるので、
大人目線で読むと「不必要な場面」をやけにダラダラと書いていたりするんですよね。
たとえばクディッチの試合の様子とか・・・
(不死鳥の騎士団の)脱獄した死喰い人との戦い(?)のシーンとか・・・
そこまでしつこく(事細かに)情景を描写したら、却って迫力が無くなって面白くないでしょ?
っていうような部分も多々あって・・・
そういう部分でなんとなく読む気が失せて(?)なかなか進まないというところもありました。
あと2巻・・・物語も佳境に入っているので
読み始めるとピグのゲームがおろそかになり・・・
そして変に夜更かしになり・・・
読書の秋・秋の夜長とはよく言ったものだと・・・ww