プライベートなお話です。
ピグのゲームとは全く関係のないお話なので、興味のない方はスルーでお願いします。
先日・・・
ニイニャに「洋服を買ってきてくれ」と頼まれたというお話をUPしました。(ご存じない方は こちら )
で・・・
昨日の夕方、出かけてきました。
久しぶりに旦那を誘ったのですが、夕方だったので
「日本シリーズがあるから・・・」
と、断られました。(^^ゞ
まあ・・・旦那とCOCOは子供たちの洋服に対するセンスが違うので、一人のほうが気楽なのですが、
一応…誘ってみました。ww
結局、ニイニャにニットを2枚&シャツを2枚・・・
ミクニャは、パーカーを欲しがっていたのですが、手ごろなものがなかったので、
とりあえず学校の制服の中に着られそうなニットを1枚・・・
今日、また違うお店にミクニャの服は探しに行こうと思います。
夜、帰宅したニイニャに洋服を見せたところ、さっそく試着してみて・・・OKだったようです。
とりあえずひと安心・・・?
気に入らなければ交換に行けばいいと思っていましたが、とりあえずその必要はなさそうです。
学生寮の宿泊体験は、
管理人さんは感じが良かったし、部屋もきれいだったし、食事もおいしかったけど・・・
大学までの乗り継ぎがあまり良くないので、
別の学生寮やアパートを探してみたいと言ってました。
感じ方というのは人それぞれで・・・
特に食べ物に関しては、「好み&好き嫌い」の問題もあるので・・・
一緒に泊まりに行った二人のお友達は、「食事が・・・」という理由で、
今回宿泊した学生寮は却下だと言っていたそうです。
まあ、口に合わない食べ物を毎日食べるのは苦痛かも知れないので、
それも重要なポイントだとは思いますが・・・
っていうか、その二人のお友達が口をそろえて「口に合わない」という食べ物を「おいしい」という
ニイニャの味覚はあっているのか???(チョット心配・・・ww)
それとも、COCOのテキトーな料理になれているので、
どんなものでもおいしく感じるのか???(これもちょっと複雑な心境・・・ダケド)
いずれにしても、食に対する物差しは広いほうがいいですよね。
これからいろいろなところで食事をする場面はあるだろうし、
あれが嫌い・これはまずい・・・と言ってばかりよりは、
多少味覚音痴でも(?)なんでもおいしいといって食べられるほうが幸せかもしれないと・・・
個人的には思います。w