プライベートなお話です。


ピグのゲームとは全く関係のないお話なので、興味のない方はスルーでお願いします。



2学期の始業式の直後に、卒論の途中経過を提出しなければいけないニイニャ。。。


昨日、担当の先生に資料と途中まで書いた卒論を見ていただき、


アドバイスをいただいてきたそうです。




で・・・


その中で、担当の先生(高1のときの担任の先生)に


「君(ニイニャ)の朝食・・・これさ、スポーツ選手の朝食としては理想的だよな・・・


 チーズオムレツ・果物・ヨーグルト・トースト・牛乳・ジュースって・・・


 遠距離通学で、朝飯もまともに食べられずに登校してくる生徒が多い中で、


 これだけきちんと栄養バランスを考えた食事を食べられること、


 バランスを考えて朝食を用意してくれるお母さんに感謝しないとダメだぞ!」


と言われたらしい。


帰宅後、夕食を食べながら、


かくかく云々・・・と、担任の先生がおっしゃったことを話してくれ、


「おれさ~いつも大雑把で、テキトーな母親(COCOのことね)が、


 こんなに俺の体のこと考えて、栄養バランスの良い食事を毎朝用意してくれたんだと思ったら


 ちょっと感激しちゃって・・・」


そこで、COCO・・・


「へぇ~そうなんだ・・・理想的な食事だったんだ~」


「って・・・ちゃんと考えて用意してくれてたわけじゃないってこと???」


「あっ・・・いや、それはしっかり考えて・・・(しどろもどろ)」


「やっぱりな~、うちの母親がそんなことちゃんと考えてるなんて・・・そんなわけねーよなー!!


 って、ちょっと思ったんだけどね!」


「・・・」



相槌の打ち方も大事です。(^^ゞ


あそこで


「そうよ~ママだってちゃんとニイニャの考えて用意してるんだから~」


って、嘘でも言えば、母親としての面目躍如だったのに・・・(+_+)



まあでも・・・


本当のことを言えば、そんなに細かく考えていたわけではありませんが、


ある程度は、(自分の知識の範囲で)栄養のバランス考えて用意していたことは事実です。


が・・・その程度のことは当然といえば当然のことだから、


そんなところで恩を売ってもね~www


ま・・・ズボラ母は、何につけてもテキトーで、


栄養のことなんか無頓着って思われてるほうが気楽ってことで・・・(*^^)v