プライベートなお話です。


ピグのゲームとは全く関係のないお話なので、興味のない方はスルーでお願いします。


今朝、義姉がちょっとした用事でCOCO家へやってきました。


旦那は、仕事に出かけた後・・・


ニイニャはまだ深~~~い眠りの中・・・


ミクニャは、昨夜から義実家にお泊り(仲が良い従兄が、義実家に泊まりに来ているので・・・)


で、玄関先で立ち話をしていると、


突然、義姉が・・・


「COCOさん、あれ・・・ゴキじゃない?」


「えっ?」


一瞬で体が凍りついたCOCO・・・・


「どこ?」


「COCOさんのすぐ後ろの壁!」


壁って・・・私との距離50センチくらいじゃん!


恐る恐る振り返ると・・・そこにいたのはゲジゲジ(これ↓)


COCOだけの話

これだって十分気持ち悪いんだけど、ゴキに比べたら雲泥の差!


っていうか・・・


じつはこれは数日前の深夜、廊下で見かけたものの、殺しそびれて気になっていたヤツなので・・・


見つけてもらってありがたいくらい・・・


とりあえず、大急ぎでハエタタキを持ってきて一撃!!


「お義姉さん!驚かせないでくださいよ!!これはゲジゲジ!!!!」


「ああああ・・・ゲジゲジ?てっきりゴキかと・・・」


全然違うジャン!


義姉さん・・・朝から悪い冗談はやめてもらいたい。


絶対に悪意があってゴキと言ったに違いないと・・・・心の底では思っているけど・・・w




結局、ゲジゲジは殺したものの、相変わらずティッシュで取って捨てることが出来ず、


義姉に頭を下げて、捨ててもらいました。


義姉・・・


「わたしは虫がきらい~~~~!」


といいつつ、ブロック塀をズリズリしながら移動しているケムシを見つけて、


自分のはいていた靴を脱いで、その靴でバシッ!とやったのを見かけたことがあるので・・・


本当は、かなりの強者かと・・・



ちなみに義母は、90歳近い今でも、木に止まっているセミを素手で捕まえることができます。ハイ・・・