プライベートなお話です。


ピグのゲームとは全く関係のないお話なので、興味のない方はスルーでお願いします。。



朝から、旦那の仕事のお手伝いに行ったニイニャ・・・


従業員の人と、16時過ぎに戻ってきました。


丁度、仕事の区切りがいいのと、16時過ぎにこちらに戻る車があったので、


旦那が、今日はもう上がるように言ったのだそうです。



で・・・


家に帰ってきての第一声は・・・


「いままで生きてきた中で一番つらい一日だった」


と。。。


お昼は、コンビニで「冷やし中華」を買って・・・


(暑くて、「お弁当」を食べる元気がなかったそうです)


食べ終えた後は、木陰で30分くらい昼寝をしたそうです。


この暑さの中、木陰とはいえよくも戸外で眠れたものだと思うのですが、


疲労感&睡魔が、暑さに勝ったようです。ww



そして、旦那の苦労も身に染みて感じたようで、


「たぶんこの夏、友達がやるどんなバイトよりもきついバイトだとおもう」


とも・・・


旦那が帰った後には、今日の日当・5千円を貰っていました。


旦那の予想に反して、弱音も吐かず、炎天下の中で即戦力として仕事をしてきたそうです。


最初に高い足場に上った時にはさすがに足がすくんだそうですが、


「バイトなんだから、ビビってられない」


と、自分に言い聞かせてやっているうちに、なんとかなったようです。



さすがに、もうこりごりだというかと思ったら、


「また、行くよ~~~!」


と・・・まあ、野球の練習で暑さには慣れているだろうし、


高校生で1日5千円(しかも昼食付)、


学校に面倒な届け出をしなくていいのは魅力的なバイトなのでしょう。



何よりの収獲は、なぜか帰宅してから急に優しくなってました。


どういうことなのかなぁ???


理由が気になりますが、ここは聞かずに置こうと思います。


なにか思うところがあったのでしょうね・・・