最近1週間の、ブログのアクセス解析です。


COCOだけの話

相変わらず 「ウッドデッキ」 がらみの検索ワードでこちらのブログにたどりつく方が多いようです。


が・・・


残念ながら、わたしは細かい作り方をUPしているわけではないので・・・


あまりお役に立てていないのではないかと・・・




前回のお庭の工事で、


デッキの全面を 「花壇」 で覆ってしまったので、


デッキそのものはあまり目立たなくなったかも知れませんし、


必要があって、デッキの一部が見えないようにしてあるので・・・


どうなのかなぁ・・・




まあ


あまり変哲のないウッドデッキなのですが、


しいて特徴を上げれば・・・



わたしのウッドデッキは窓の下の部分(玄関前ではない部分)は


一般にものが置けないといわれている建物の外周1周目からタイルが敷いてある


(目の錯覚ではなく実際に敷いてあります)ということです。




花壇に隠れて(?)あまり目立ちませんが・・・


良く見ていただくと、玄関前と窓の下は、かなり高さが違います。


COCOだけの話


「建物の周り1周目は物が置けない」のは事実なのですが、


(ご存じの方も多いと思いますが)じつはある程度の高さから上は、ものを置くことができます。


それを利用して


わたしのウッドデッキの窓の下の部分は、「物を置くことができる最低の高さ」にウッドタイルを敷いています。



設置に5×5以上のスペースを使うパーティテーブルを


ウッドデッキ上に設置すると、この窓の下1列にタイルが敷けると敷けないのとでは大きな違いです。


特に、今回のイベントで手に入れたシャンパンタワーは、


これでも(?)設置に2×2のスペースが必要なので・・・


デッキの上に、パーティテーブルとシャンパンタワーを一緒においても手狭にならないのは嬉しいです。




また、


窓から1周めにウッドデッキタイルの床を敷いて、家の中にちょっとした工夫をすることで


玄関からではなく窓からの出入りが可能になります。


つまり、通常玄関付近に物を置くと建物への出入りが出来なくなりますが、


この方法を使うと、玄関付近に物を置いても、問題なく家の出入りができるということです。


わたしはやっていませんが・・・


建物の周りをレンガなどで囲って外観を変える場合に、


玄関前をレンガなどで覆ってしまっても大丈夫ということです。




裏ワザとは違って、ちょっとした工夫で誰にでもできることなので、


ちょっと広いウッドデッキを・・・と、お考えならやってみるといいかもしれません。