※ ひとりごとです・・・スルーしてくださいね。


   ちょっとしたひとりごとだから・・・




まあ、いいんだけどね


わかってるからさ






わかっているんだけど・・・



わかっているんだけど・・・




いや・・・


本当は少しもわかってなくて


必死でわかろうとしているだけで


無理矢理納得しようとしているわけで





心の隅っこで、


「それはないんじゃない?」


って・・・小声でつぶやいているもうひとりのわたしの口を


必死でふさいでいるだけなのかもしれない・・・