ミクニャがどうしてもカバレフスキーが好きになれないというお話(くわしくはこちら )のその後です。


皆さんに背中を押していただいて・・・

今日、担当講師の先生にご相談しました。


一応(?)言葉を選んで・・・


ミクニャが「カバレフスキー」が好きではない様子だということ。

家では、

「K先生が選んでくださった曲集だから、きっと勉強になるんだよ!!」

と、話をして練習をさせていたということ。

難しすぎるので嫌がっているわけではなく、

どうやらミクニャの感性にあわないようにおもうということ。

先生が、ミクニャにとって必要だから選んでくださったということは十分理解しているので、

可能であれば

カバレフスキーのウエイトを減らして、並行して何か別なものをやらせていただきたいと思う。


というお話をしました。


先生は、


わたしもカバレフスキーにこだわっているわけではないので、

別なものに替えてかまいませんよ。


と、おっしゃってくださり・・・

相談した結果、


こどものためのピアノ曲集 虹のリズム/平吉 毅州
¥1,680
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と、そのほかにもう1冊「ソナチネ」をやることにして、

カバレフスキーは、

とりあえず今やっている曲だけは仕上げて・・・

あとは細々と(?)気が向いたときにやりましょう。


と言うことになり、

新しいテキストは、木曜日のレッスンで購入することにしました。


ミクニャが少し気分が変わって、たのしく練習してくれるとよいのですが・・・