例の「耳鼻科」の先生の
超・超適当な診断(?)で
スッカリ風邪をこじらせたCOCOママ・・・
いろいろな症状は治まったものの、
相変わらず、ノドに「タン」が絡んでカ~カ~!!
昨夜からは声がすっかり出なくなってしまい、
おとなしいこと・・・おとなしいこと・・・
で・・・
けさ、COCOパパに・・・
「もう一回医者にいってこい!」
といわれ・・・
「医者って・・・やっぱり・・・」
「ノドだけなんだろ?だったら耳鼻科だよ!!耳鼻科!!」
「そうだよね~」
と、いうわけで再び耳鼻科へ・・・
診察室でカクカクしかじか・・・と症状を説明すると、
おもむろに
「キッチンペーパー」のような紙を手渡され、
「じゃ、これで自分のベロを持って、ベロを手前に引いて・・・あぁ~って声を出してね!!」
って・・・
で、どうやらノドの奥深くを見たらしい・・・
先生の見立てにでは
「まあ、それほどでもない」
そうで・・・
その後、もう一度同じようにベロをもって、あぁ~と、やるようにいわれ・・・
今度はノドの奥深くになんだかわけのわからないクスリをシュッと一吹き!!
別にしみるわけでもなんでもなかったんだけど・・・
それから数分間機械の前で吸引・・・
結果・・・
何がなんだかよくわかりませんが、
ノドはスッキリ・・・あっという間に声も出るようになりました。
アノ治療はナンだったんだ~????
もしかして、やっぱりとてつもない「名医」なのかも・・・????
※ で・・・当然このカテゴリー・・・
しかないですよね?