とってもくだらないことだとは思うのですが・・・


最近、疑問に思っていることがあります。


COCO家の前にはひろ~い空き地があって、

そこには窪みに雨水がたまって出来た『おおきな水溜り』があります。


単なる『水溜り』ですから、地下水が湧き出ているわけではないし、

ほかの水源と繋がっているわけでもありません。

常識的な『水溜り』の大きさをはるかに超えているので、

『池』や『沼』と勘違いをして、水鳥が飛来することもしばしば・・・


そして、その大きさゆえに、干上がることがないので、

いつのまにかそこに生息する生き物も・・・

あれだけ多きな水溜りがあったら、夏場は蚊が大発生するのではないかと心配していたのですが、

どうやら「ボウフラ」のうちに、食べられてしまうらしく(?)

そういうことはありませんでした。


疑問なのは、その生き物のことで・・・

『タニシ』や『アメンボ』など・・・

羽が生えているとも思えない生き物が、結構いるのですが、

これってどこから来たの???

時々やってくる水鳥が運んでくるの???

いつのまにか、生態系もしっかり出来ていて、いまさら『水溜り』とはいえない状況・・・

「ドジョウ」や「ざりがに」がいないのが不思議なくらい・・・


不思議だわ~