こんにちは

44歳で結婚しました。夫48歳の二人暮しの

日々をつらつらと綴っています。

 

CCOOです。

 

コロナにかかってました・・

現在は、社会に復帰しています。

後遺症に悩みますが

次回のブログに書きます。

 

1月10日にコロナ 陽性がわかり

夫も無症状ですが陽性。

インフルエンザも念の為検査しましたが

インフルエンザは陰性。

 

夫とともに隔離。

 

隔離といっても

病院もホテル療養の空きもなく

自宅待機でした。

 

たまたま食材を買い込んでいたのと

ウォーターサーバーを自宅に

置いていたので助かりましたが

 

普段、在庫を置かない家庭は

大変だったと思います。

 

まるっと7日間は

自宅より一歩も外にはでれませんでしたから。

 

夫は無症状でした。

良かった〜と思っていたら

わたしの発熱から遅れて

3日後、発熱。

 

病院で処方された

咳止め、解熱剤など

風邪のときにもらう

薬で

乗り越えるしかありませんでした。

 

まだ特効薬がないのですね。

現実を思い知ります。

 

冷蔵にある食材を

ほぼ食べ尽くす勢いです。

食料をどうするか悩んでいたところ

心優しい夫の職場の上司や同僚から

食料を持っていくと

言ってくれたのですが

 

ありがたい申し出で

喉から手が出るほど

お願いしたかったのですが

 

申し訳無い気持ちが

大きくて

お断りしていました。

 

自宅待機、7日後

やっとホテルに空きがでたと

いうことで

ホテルに移動します。

 

それにしても。。。

ジャンボタクシーを

保健所が手配してくれたのですが

救急車さながらの車で

現れ。。。

完全に防護している

ドライバーさんが

中から出てきたのです。

 

全身白装束

頭の先から爪先まで

もちろん

防護用メガネでシールドしています。

 

夫も

「早く乗れ〜」と言って

名前も確認してもらわないで

乗り込みました。

 

後で聞くと

近所で噂になることを

恐れたそうです。

 

そうですよね、、、

 

ホテル療養で

役立った飲み物

病院やホテルによっては

飲料が支給されないところもあるそうです。

 

 

 

 

少しづつでも

コロナの現実を

ブログに綴りたいと思います。