神がかり的なＧＰＦだった。
322.40点という自己ベストにして世界記録をこんなにさらりと更新してしまいましたね。
しかも自ら。
・・・もちろんさらり、とはないでしょうね。でもそう見えてしまうんだよね。
ファイナル３連覇よりも自分の記録へのプレッシャーの方が凄い、と言っていた貴方が
「いっちば～ん！」
なっちゃった。
最高です！
ＹＯＵもっと言っちゃいなよ！
最終滑走というのがこれほど大きな重圧に感じた事はなかったんじゃないでしょうか？
神演技連発。ＴＥＳがどんどん上がっていく。
ハビの点数なんて、普通だったら優勝ですよね。しょーまも190点超え、Ｐチャンも。
不安だったという言葉もあったね。
そんな思いは表に出さず、
練習してきた事を信じ、
コーチを、サポートしてくれた方を信じ、
身体を信じて、
ファンに後押しされて、
本番ですべてを出せる事がただただ素晴らしい。
私はしょーまの演技あたりからもう危なかった。
ここに来て、この演技！
ＴＥＳ１００点超えがここから始まった。
ＴＥＳ１００．７４だ。うぉぉぉぉぉぉ！
ボーヤン。
クワドルッツの高さがとんてもない。アクセルの転倒もあったけど、クワドは４回入った！
ゆづは言いました。
「ボーヤンはフィギュアスケートの未来だ」と。
以前ジェーニャが「今はユヅルが僕のアイドルだ」と言ったように。
こういう事は引き継がれていくのかな。
ボーヤン、怪我なくこのままいって欲しい。
大丈夫！ゆづはそれ以上に強くなるから。
ハビ！
ハビ今年は強い。
すごい。
ＳＰの時とは逆バージョンだね。
もの凄い歓声の中の
アウェイ感。
ゆづ、どんな思いで聞いていたんだろう。
ここで闘争本能が発動したのではないか。
みんなが神演技する中での、
２０歳の３２２．４０点の羽生結弦を超える。
超えた。
貴方というアスリートは。
ＴＥＳ１００点超えが６人中４人。
いったん喜びをガッツポーズで表現していましたが、
こみあげてきたんだね。
Ｎ杯よりも高い得点を見て、
血のにじむ練習の成果が評価されたという安堵。
ああ、
頑張ってきたんだ。
この涙を見た時、
ゆづが頑張ってきた時間がわかった気がして
じぃんときて、私も泣けました。
昨年のＣＯＣから始まっていた。
いやもっというとソチ五輪のチャンピオンになった時からすでに始まっていたのかも。
絶対王者への道。
ハビもひれ伏してしまった。
ここ。
しょーまが何を血迷ったか（爆）、ゆづと腕組んできて（爆）
「腕くんでどーすんだよｗｗｗ」
ってたぶんいってた？
地上波で確認しました！
ゆづ爆笑。
あ～なごむ♡
このメンツの表彰台っていいわ。
ゆづ、大好きな２人と台乗り出来てよかったね！
おめでとう。
これからは３３０.４３点の羽生結弦との闘いだけど。
どこまでも、地の果てまでも。
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