花の匂い
作詞:桜井和寿
届けたい 届けたい
届くはずのない声だとしても
「ありがとう」「さよなら」
言葉では言い尽くせないけど
この胸に溢れてる
花の匂いに導かれて
淡い木漏れ日に手を伸ばしたら
その温もりに
あなたが手を繋いでいてくれているような気がした
信じたい 信じたい
人の心にあるあたたかな奇跡を信じたい
信じたい 信じたい
誰の命もまた誰かを輝かす為の光
’永遠のさよなら’をしても
あなたの呼吸が私には聞こえる
別の姿で 同じ微笑みで
あなたはきっとまた会いに来てくれる
どんな悲劇に埋もれた場所でも
幸せの種は必ず植わってる
こぼれ落ちた涙が如雨露一杯になったら
その種に水を撒こう
「終わりなき旅」「365日」・・・と先月からミスチルづいています。
「花の匂い」は
父が病気で亡くなった時に聴いて泣きました。
父を失くして辛い中にも、
そのうちまた幸せは見いだせるはず、
父は遠いどこかで見守ってくれているはず、
必死でそう思うようにしました。
暗い記事になってしまいましたm(_ _ )m
明日であの日から4年。
復興支援。
何の力もないちっぽけなブログではありますが、
情報発信をしていく気持ちを忘れずに、
出来る事を少しづつでも長くやっていきたいと思います。
みなさんいつもありがとう!
☆ゆづの素敵な写真、桜井和寿さんの「花の匂い」の歌詞を一部お借りしました☆

人気ブログランキングへ