柚香さんの今月のコラム「言葉のプリズム」の見出しです



ファンレターからの気づき



れいちゃんは、宝塚の時からよくファンレターのお話をされていました(ご卒業公演の千秋楽カテコでもね)



日々、たくさんのお手紙が届くと思いますが、それをとても楽しみにしているのが伺えます。そして、きちんとお手紙に向き合っていることに、ファンとしては嬉しい想いでいます


 


今回もファンミ会場となったニッショーホール。ニッショーホールの名前の由来はなんとなくわかっていましたが、残念ながら1階のホール展示には気がつきませんでした



東日本大震災の被災者でありながら、年が経つにつれて、当時の記憶も薄れ、意識も低くなりつつあります



今回のコラムで、れいちゃんが、とある方のファンレターから備えの大切さを学んだように、私はれいちゃんのコラムを通してもっと防災意識を高く持たなくてはと改めて思いました




私も、時々れいちゃんにお手紙を書きます。しかし、他愛もないことばかりで、書くことで単に自己満足になっているだけではないか…ちょっと反省しています



思っていることを言葉にするのは、難しい。大好きなれいちゃんへ…となると、さらに伝える言葉選びが難しい



でも、いま無性にお手紙が書きたくなっています



素直に、飾らず、思っていることに心を通わせてペンを走らせてみよう







今月も、大阪版のバックナンバーを申込みました。やはり、ページトップの大きな記事をスクラップしたいですもん




あ、有料会員限定の記事にあった写真がとてもステキです!ファンミの後に撮影したようで、これクイズの問題にもなったベージュの私服かな?とにかく際立つ美しさです。優しい微笑みのれいちゃん、待受画面にしました