♪めぐりめぐりて 生き返せ〜





宝塚時代、れいちゃんはダンスやお芝居が褒められることは多々ありましたが、歌は、歌=苦手、的なイメージがついて回った感がありました



私は、心情込められた、また歌詞がストレートに伝わるれいちゃんの歌が大好きでしたが、それはファンの贔屓目があるのかな?と、思ったことも⋯(スミマセンアセアセ)



ところが、今回の『紅鬼物語』では、れいちゃんの歌が上手いというポストをたくさん見かけます。特に、初めてれいちゃんの舞台を観たという方から、そういった感想が聞かれます



嬉しいなぁ照れ



男役と違って自然な歌声。音域もれいちゃんに合っていて、メロディラインの美しさにれいちゃんの想いが込められているのも、ポイントが高いと思います






次はライブビューイングで、れいちゃんの歌声が聴けるのを楽しみにしています