タカニュ千秋楽映像のれいちゃんが、あまりにも神々しくてキラキラ引き寄せられるようにリピートが止まりません




自分の備忘録として、いずれご挨拶全てを書き残しておこうと思うのですが、その前に印象に残ったことを少しだけ





赤薔薇宝塚歌劇団の、役者の冥利につきました


自らを「役者」と名乗るれいちゃんが、とても誇らしかったです




赤薔薇己を愛し、信じ、誇りを持つ。自分なんて〜と思ってはならない

これが私がお客様からいただいた、一番大きな御恩です



れいちゃんが、いつしかそう思ってくれていたなら、それは私たちファンも嬉しい限りです




赤薔薇本日、背中の羽根を降ろしました。トップスターとして、花組生としてのお別れです



この言葉に一番泣きました。背中の羽根の重さは、重力だけではなく、重責の重みでもあったわけで、トップお披露目初日に大羽根を背負って大階段に立ったれいちゃんの姿が思い出されました。あの日はスカステで、フィナーレから生中継され、れいちゃんが眩いばかりに登場し、一歩ずつ大階段を降りてくるのが、本当に嬉しかったです。ついに!!と、その時も涙が溢れてきました



羽根といえば、銀橋パレードての“ナイアガラターン”も忘れられません。あのダイナミックさに、いつも惚れ惚れしていました




赤薔薇ファンの皆様


れいちゃんのこの呼びかけが、とても、とーーーっても嬉しかったです






そして、緞帳前に出てきたれいちゃん、まどかちゃんは、もう素が表れていて、和みましたね〜



のっけから、「遅いよ〜」とヨタヨタついてくるまどかちゃんを側に寄せ、れ「来世は人間じゃないかもしれないけど大丈夫?」ま「でもいいです、うん!」と。この「うん!」が、オフではきっとこんなふうに自然にお喋りしているんだろうな〜と、想像出来てホッコリ♡

 


れ「(来世が)もずくでも、“柚香さん!”て気づいてくれる?」ま「絶対気づきます!」れ「あぁ、そうなんだ、怖〜い(笑)」



二人終始ニコニコ笑い合っていて、え?私たち何を見せられているの?となりましたが(笑)、平和なれいまどは佳きでありました




しかし、れいちゃん!なぜもずくが浮かんだのですか?柚香ワールド最高です






れいまどForeverピンクハート