卒業前に、このような特集を組んでくださったananには、心からありがとう!と言いたいです



宝塚GRAPHや、歌劇とはまた違った攻めのショットの数々



片目が隠されている構図が多いのですが、それがまたれいちゃんの魅力が最大限に表されていて、うっとり見入ってしまいます




ふんわり柔らかなれいちゃんも素敵ですが、私が特に好きなのは、やっぱりオス味があるれいちゃんです





痺れますねラブ飛び出すハート



そして、れいちゃんからまどかちゃんへと繋がっていくピンクのリボン


運命の糸で結ばれているような粋な演出にも、ananの愛を感じます






テキストもじっくり読みました


「就任したときから、いつ退団するかはつねに頭のどこかで考えていた気がします」


そうですよね。トップになれば、次はゴール=卒業しかないんですもの…


れいちゃんが、充実感の中で「ああ、今だな」と決めたのだから、私もそのお気持ちを大切にしたいと思います


れいちゃんから、「やっぱり舞台が好き」ということが聞けて、すごく嬉しいです



下級生時代のことから、最後の公演まで、とにかく内容濃く書かれています。れいちゃんファン、花組ファンの方はもちろんのこと、ぜひ多くの方に読んでいただきたいなと思います


れいちゃんの想いがストレートに伝わってきて、れいちゃんのファンで本当に良かった!!と、改めて思いました



そして、れいちゃん、まどかちゃん、ひとこちゃん3人のメッセージがまたとても尊いです


れいちゃん→まどかちゃん

センスや感覚が似ていて、何時間も一緒にいられる相手。まさかこんなに仲良くなれるとは…です


だから、一緒にお雑煮食べちゃうんですよね( ´艸`)(歌劇2月号参照)



本当にいい関係を築いている二人だからこそ、舞台から得られる感動も大きいし、多幸感に包まれて至福の時となります



最後に、 まどかちゃんへ

デュエットダンスをして最後に一緒にお辞儀をしたときに「柚香さんに向けられた拍手の一片を少しいただき~」と語っていますが、私たちはお二人の素晴らしい、息のあった、夢見るデュエダンに、讃辞と感謝の気持ちでしています。あの拍手は、れいちゃんとまどかちゃんお二人にですよ♡



まばゆい光の求道者



これからも、私はその光を求め、光を浴び、光に包まれる喜びを感じて過ごしていきます





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