定期購読している「歌劇」1月号が昨日届きました



まだ発売日前なので、詳しくは書きませんが、お手にしたら、ぜひ陽月華さんの連載「今月の華」を読んでいただきたいです



『フィレンツェに燃える』について綴っているのですが、私が感じていたことを全て言い表してくださっています



「どうして」



このシーン本当に好きでした





アントニオ(柚香光)の、このひと言に込められた想いが痛いように伝わってきて…



辛く悲しく切なかった




陽月さん、『うたかたの恋』を“楽しみでしかないじゃん”とコラムを締め括っていますので、うたかたご観劇後の感想も楽しみにお待ちしています