初日にたいぴー、玉ちゃん、昨日のマチネにわったん、ニカ千が早くも観劇されたそうですね

そんな私は、昨日のソワレに行って来ました。
残念

1階D列上手より
韓国版、TVドラマ版と同じく“ときめきキュンキュン


冒頭のマネージャーの台詞から「ん



はいっ!
かなりコメディ色が濃くて、紅茶をたしなむ柊さんをイメージしてはいけません(笑)
2時間半あまりに凝縮されているから、展開が早い早い


今回初めてこの作品を観た人には、話の内容が分かりにくいかもしれませんね

みっくんの廉は、ツンデレでめっちゃカッコいい

芝居は安心して見ていられます。
特に台詞の間がいいので、笑いが自然に出てしまいました

シリアスからコメディまで、みっくんは変幻自在に演じられるのが素晴らしいです。
最後のライブシーン→告白→抱擁→キス


内くんの柊は、見た目や声のトーンは柊さんなのに、こちらもコメディチックで笑っちゃいます

あまりストーカー的でなく(笑)、意外とあっさりな感じでした。
たいぴーの柊さん、廉に対抗心凄かったもんね

宮っちのドラムがちょうど目の前だったので、ここぞとばかりガン見しちゃいました


宮っち、色白いね

スティックさばきも素敵で、ドラマー似合ってました

ただ…
ソロ



後半、3人のダンスシーンがあるのだけど、そこがカッコよかった


設定がバンドだから仕方ないけど、ダンスもっと見たかったなぁ~
舞台版には舞台版ならではの楽しさがあり、こういうのもアリかな?と思いました。
次に観るのは、神奈川の千秋楽

回を重ねるごとに、もっともっとコメディ度もアップしていきそうで、楽しみなような怖いような…(笑)
で、昨日の帰り道
友人と、今後の予定を話していて気づいた←今ごろ?
滝翼コン、えびコン、革命…
あれ?
今度たいぴーに逢えるのはいつ?
TVで見られても、やっぱりナマたいぴーがいい

舞台でたいぴーに逢いたいよぉ~

急に切なくなった秋の夜…

