初日にたいぴー、玉ちゃん、昨日のマチネにわったん、ニカ千が早くも観劇されたそうですねニコニコ

そんな私は、昨日のソワレに行って来ました。

残念しょぼんニアミス!



1階D列上手より



韓国版、TVドラマ版と同じく“ときめきキュンキュンドキドキ”“切なさキュンキュンドキドキ”を求めていくと…

冒頭のマネージャーの台詞から「んショック!!?!?」となります。


はいっ!

かなりコメディ色が濃くて、紅茶をたしなむ柊さんをイメージしてはいけません(笑)


2時間半あまりに凝縮されているから、展開が早い早いDASH!DASH!

今回初めてこの作品を観た人には、話の内容が分かりにくいかもしれませんねあせる



みっくんの廉は、ツンデレでめっちゃカッコいいラブラブ!

芝居は安心して見ていられます。

特に台詞の間がいいので、笑いが自然に出てしまいましたニコニコ

シリアスからコメディまで、みっくんは変幻自在に演じられるのが素晴らしいです。

最後のライブシーン→告白→抱擁→キスキスマークのところでは、ファンの人から「…ヒャーショック!…」と声にならない悲鳴が漂っていました!



内くんの柊は、見た目や声のトーンは柊さんなのに、こちらもコメディチックで笑っちゃいますガーン

あまりストーカー的でなく(笑)、意外とあっさりな感じでした。


たいぴーの柊さん、廉に対抗心凄かったもんねにひひ



宮っちのドラムがちょうど目の前だったので、ここぞとばかりガン見しちゃいました目ラブラブ

宮っち、色白いねキラキラ


スティックさばきも素敵で、ドラマー似合ってましたニコニコ


ただ…


ソロ音符は、歌い終わるまでドキドキだったよあせるあせる


後半、3人のダンスシーンがあるのだけど、そこがカッコよかったラブラブラブラブ


設定がバンドだから仕方ないけど、ダンスもっと見たかったなぁ~



舞台版には舞台版ならではの楽しさがあり、こういうのもアリかな?と思いました。



次に観るのは、神奈川の千秋楽キラキラ


回を重ねるごとに、もっともっとコメディ度もアップしていきそうで、楽しみなような怖いような…(笑)




で、昨日の帰り道


友人と、今後の予定を話していて気づいた←今ごろ?


滝翼コン、えびコン、革命…



あれ?


今度たいぴーに逢えるのはいつ?



TVで見られても、やっぱりナマたいぴーがいい!!


舞台でたいぴーに逢いたいよぉ~しょぼん



急に切なくなった秋の夜…星空キラキラ