東野圭吾さんの「手紙」
- 手紙/東野 圭吾
- ¥1,680
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獄中の兄から弟へ月に一度手紙が届く。
弟の学費のために、過って人を殺してしまった兄。
「強盗殺人犯の弟」というレッテルを貼られ、
社会から差別を受けながらも、懸命に生きようとする弟。
二人きりの家族。
東野圭吾さんの本は読みやすい
結構ページ数があったけど、あっという間に読み終わりました。
殺人は普通のことじゃないから、
「殺人犯の弟」と差別されることは仕方ないかもしれない。
でも、兄はたしかに人を殺したけど、弟が殺したわけではない。
お兄さんの罪のせいで社会から差別される弟も可哀想だけど、
不器用なお兄さんにも同情できるところがあって、切ないです。
読んでいて悲しくなりました。
これも映画化されてるんですよね![]()
兄・玉山鉄二、弟・山田孝之
小説だけ読んだ私としては、
山田くんは苦難する弟のイメージにぴったりだけど、
タマテツに服役中のお兄さんのイメージがないから
ちょっとびっくり・・・。
弟の友人役で沢尻エリカも出てるけど、
エリカ様もあまり小説の役のイメージがないな。
DVDで観てみたいけど、相当沈む
ことが予想されるので、
思いっきり泣きたい日に観ようと思います