人は誰しも、「自分の魅力」を
本当は知っていると思う。
自分は何に才能があって、
どこで輝けるのか。
でも、
それをどこかに置いてけぼりにしてしまったの。
誰かと比較しちゃったから。
信じてほしい人が、
信じてくれなかったから。
失敗しちゃったから。
傷ついてしまったから。
そしたら、
自分を信じられなくなってしまったから。
あなたが、どっかに置き去りにした
「自分の魅力」を
思い出させようとする出来事が、
ちゃんと起こっているのにね。
何度も何度も。
何故か、「そんなはずない!」って
かたくなに拒んじゃう。
本当は魅力的なのに。
本当は才能があるのに。
何がしたいか、わからないんじゃない。
私には、出来ないんじゃない。
あなたは知っているし、
本当はできるんだ。
そろそろ、いいんじゃないかなぁ?
素直に受け入れて。
だって、本当は知ってるでしょ?
あなたは、魅力的な人だってこと。
あなたには、才能があること。